マライカ公式通販 エスニック&アジアンファッションと雑貨・インディアンジュエリー

0120-918-023

 

ズニ族アーティスト

ズニ族は、主にニューメキシコ州Gallupから南に50キロほど行ったズニの居住区で生活しています。 単一民族で人口は約12.000人と多くないズニ族は、民族内のつながりが 非常に強く、外部の侵略の中でも彼らと友好的に付き合い、太古からのズニの村にずっと住み続けています。

ホピ同様、精霊や部族の儀式に関しては非常に閉鎖的で秘密にされており、そうすることで外部からの侵略にも負けず独自の伝統を守り続けています。

笑顔でのんびりしている人が多く、石を細かくカットして作られるインレイ、クラスタージュエリーとフェテイッシュ、釜で焼かれるつぼが有名です。村の中は非常にゆっ たりしていて、手間のかかるインレイやクラスターがここで作られるのが分かる気がしてきます。

ジュエリー作りに従事する人は多く、ズニの中の唯一の商店には、ジュエリー作りに必要なターコイズやシルバーなどが売られています。ターコイズが日用品と共に売られ ているなんて、本当にズニならではといった感じです。

サントドミンゴ族アーティスト

サントドミンゴはニューメキシコ州の北側、サンタフェの近くに位置する、人口の少ないプエブロです。リオグランデ川付近にはこうしたプエブロ(集落)が19部族あります 。 銀細工がサントドミンゴ族に伝わったのは、ナバホ族などと比べると割と遅く、1890年過ぎた頃アメリカ人より伝えられました。

しかし銀細工以前からの伝統的なシルバーなしのジュエリー作りを今でも行っている部族です。近くに流れるリオグランデ川の恵みから、貝や石を削ってビーズを作り出し 、それを紐に通したヒシと呼ばれるネックレス作りが有名です。このネックレスは他部族の儀式の際にも使われるほど大事にされています。その他、陶器、バスケット作りなども行われてきました。

サントドミンゴ族はトウモロコシなどを育てる定住型農耕民族だったので、今でも“コーンダンス”と呼ばれる伝統儀式が残っています。また、16世紀頃から始まったヨー ロッパの入植に伴い、サントドミンゴにもスペインの文化が入ってきました。“サントドミンゴ”この名前もスペイン語になります。

現在では古くからのサントドミンゴの文化と西洋のカトリックの文化が融合されています。セントドミニクの聖誕を祝うセントドミニク祭は一般公開されており、伝統的な 衣装に身を包んだ村人が中央に奉られたセントドミニク像に祈りを捧げる様子が見られます。 またジュエリー作りも、時代の流れによって海外の安い機械生産のものが参入し、一からすべて手作業の職人が減ってきています。年々希少になってきているサントドミンゴの本物のジュエリーを是非お試しくだ さい。

その他の部族のアーティスト

100を超えるインディアンの部族の中で特にジュエリー作りが発展したのは、旧サンタフェ鉄道近くに居留するナバホ族、ホピ族、ズニ族、サントドミンゴ族でした。ですが 、それ以外の部族でも、ユニークで美しいジュエリーが多数存在しています。

平原インディアンのスー族(ラコタ族)のビーズやバッファローホーンを使用したジュエリー。カナダやアラスカに住むファーストネーションのプリミティブなジュエリー 。ジュエリーを作らない部族ながら、独学で自分のルーツと照らしながら新たなスタイルで創作されたジュエリー。非ネイティブのアーティストがインディアンの文化に深く触れインスピレーションを得て創作されたジュエリー。

「インディアンジュエリー」という言葉の解釈には諸説ありますが、代表的なインディアンジュエリーだけでなく、これらの多種多様な文化背景を持つアーティストたちの 作品も当店では取り扱っています。

ジュエラーになるのが自然という血筋ではない故に、逆境を跳ね返してここに在る、力強いジュエリー達です。

  • サンフェリペ族

  • クリーク族

  • イスレタ族

  • スー族

  • ファーストネイション

  • ノンネイティブ

  • ノンネイティブ

  • ノンネイティブ