ヒマラヤ水晶

鉱物学名では「流紋岩質凝灰岩」(りゅうもんがんしつぎょうかいがん)に分類される、およそ6500万年前の火山活動によって生成された岩石です。

ネパール産に良く見られるクローライトが内包されたものや、インド産の酸化鉄によりピンク色を帯びたもの、パキスタン産の両錘型など 変化に富んだ特徴を持っています。 パワースポットとしても名高いヒマラヤ山脈で採れることから、「聖なる力が宿る石」などとしても紹介されヒーリングストーンとしても 知られています。


全57件
全57件
  

土日祝休