136mm チャーリージョン キングマン オーバーレイ バングル

120,000税込

1,200ポイント付与

クーポン割引対象外品

迫力大!一本で存在感大のキングマンのバングルです。

1920年代の非常に古いキングマンを使用。
サイドにはナバホの儀式に用いられるティピーとウォーターバードが刻まれています。一本で、ぜひガツっとつけていただきたい作品。
シャドーボックスになっていますので、重すぎないように作られています。
【部族】ナバホ族
【アーティスト名】Charlie John
【ターコイズ】ナチュラルキングマン
【中心の石のサイズ】12mm×22mm
【最大幅】47mm
【内周】136mm 内周

Charlie Johnについて
ニューメキシコ州のHopiの居住近くに住み、1968年からジュエリーを作っているチャーリー・ジョン。有名なSteven J Begayを叔父に持ちます。
3人の子供と孫、両親と一緒に住み、休みの日はロデオの観戦に行っているパワフルなチャーリーです。
 彼はSteven J Begay同様、二枚のシルバープレートを使ったオーバーレイを得意とします。オーバーレイ、スタンプなどを組み合わせて作る彼の作品は同じものがほとんどありません。日本では、彼の作品を扱っているお店は少ないです。ホピ族とはまた違ったナバホらしいオーバーレイ、細部まで美しいカットをする彼の作品をぜひご覧ください。

キングマンについて
アリゾナ州キングマンでとれるターコイズ。銅山として現在も開山しており、今でも採掘量が多く非常に有名な鉱山です。水色~青に黒いマトリックスが入っているのが特徴ですが、色が変わりやすいため大半がスタビライズされることが多く、ナチュラルのものは珍しくなってきています。鉄の化合物であるパイライトを含み、深い青をしているものや、均等に染み出すようなスパイダーウェブが入っているものは特にハイグレードになります。さらにキングマンの中でもイサカピークというエリアで採掘されたものは非常にグレードが高く、コレクターの人気アイテムになっています。

 さらに現在では近くのターコイズマウンテン坑道からキングマンを掘ることもあるそうで、中から染み出すような白~茶色のマトリックスが入っているようなターコイズマウンテンに非常に似たものも見られます。

◆※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

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136mm チャーリージョン キングマン オーバーレイ バングル
  

土日祝休

M (内周131-149mm)●