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ミラーワーク

小さな鏡の周りを糸でかがって布にとめつける手法でシーシャワークとも呼ばれます。古くはペルシアを起源とし、イランからパキスタン、アフガニスタン、インド、インドネシアへ伝わったとされ、このルートは”鏡の道”と呼ばれています。鏡は水と太陽の象徴であり、砂漠に暮らす民族の間では悪を反射し吸収するものと考えられていたため、魔除けや邪視除けとして衣服などに好んでつけられるようになりました。インドには刺繍を得意とするさまざまな民族が暮らしていますが、その多くがミラーワークを取り入れ、それぞれに特徴のあるデザインを生み出しました。

バンジャラ族

バンジャラ族の人々はカルナータカ、マハーシュトラ、アーンドラプラデシュの各州で農業や牧畜をして暮らしています。「バンジャラ」とは彼らの言葉で「小麦を運ぶ人」という意味です。バンジャラ族はかつてラジャスタン州やグジャラート州から小麦を牛車に乗せて南インドへ運び、海岸の塩と交換して再び戻っていく交易人でした。しかしその後インドに鉄道が敷かれたため仕事が無くなり100年から150年前に定住を余儀なくされました。彼らがかつて交易人だった頃には北の文化を南へ伝播する役割をも果たしていました。インド北西地方の美しい刺繍の文化は、こうして小麦と共に南の地方へと運ばれていったのです。

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バンジャラ族刺繍パッチ 8.5cm×14cm

980

9 pt

商品コード : AFB0616-036

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オリジナル小物の作製にも。バンジャラ族の小さな布。

バンジャラ族の伝統のミラーワークが施された小さな布です。バンジャラ族の人々はこれを民族衣装や頭巾などに使います。こちらは細い糸で丁寧な刺繍が施されています。そのまま飾っておくことはもちろん、ポーチやバッグに縫いつけてオリジナル小物の作成にも。

原産国インド
部族バンジャラ族
素材コットン
生地中肉の平織りの生地。
サイズ約8.5cm×14cm
ご注意 アンティーク品のため、もともとの染みなどの汚れや色あせ・多少の傷・ミラーの割れやはずれなどが見受けられます。これも古布ならではの風合いですので、ご理解の上ご購入下さい。また、汚れなどが気になり、苦手な方はご購入をお控えくださいませ。尚、こちらの商品は返品対象外の商品ですので、ご購入の際はご了承の上ご購入下さい。
サイズは多少の誤差がございます。