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タイ・デーン族

タイ・デーン族は、主にラオス北東部サムヌア地方からベトナム北部に居住する少数民族で、赤タイ族とも呼ばれています。女性たちが衣服に赤い色を使うことや、紅河沿いに暮らしていたことから“赤のタイ族=タイ・デーン(Daen=Red)”と呼ばれるようになりました。彼らは今もシャーマニズムや精霊信仰を取り入れており、その信仰を由来とする種々のモチーフが織り描かれた手織物は、ラオスを代表する織物と言われています。

シン

ラオス伝統の女性用巻きスカートは“シン”と呼ばれ、小さな子供から年配までラオス全土の女性が日常的に身に付けています。シンは、美しい手織り布を上中下と3枚はぎ合わせて筒型に縫った形になっています。腰付近の一番上のウエスト布をフア・シン、腰下から膝下までのボディー布をプン・シン、一番下のすそ布をティーン・シンと、3つそれぞれに呼び名があります。このシンは、地域や民族によって紋様や配色、織り方が異なり、そのそれぞれに特徴や魅力があります。

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タイ・デーン族ティーン・シン 36cm×56cm

4,800

48 pt

商品コード : AFB0716-004

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織り模様からその技術力がうかがえるティーン・シン

タイ・デーン族によるシンの裾部分の手織り布、ティーン・シンの子供用サイズのものです。鮮やかな色あいのストライプが経年変化により、やわらかな色合いに馴染んでいます。中央のベージュの模様が品良く、その周りの織り模様から織り手の高い技術力がうかがえます。中央上の織り模様の中に、英文字のKIHが読みとることができます。タペストリーとして飾るほか、大き目のバッグへのリメイクや筒状の形態を生かしてのインテリア作りにおすすめです。

原産国ラオス
部族/地域タイ・デーン族
素材コットン
サイズ36cm×56cm
生地コットン糸によりしっかりと織られた中肉の手織りに、シルク糸で緯糸紋様織りを施した生地。筒状で、縫い合わせ部分は手縫い仕上げ。
特記事項縫いあわせをほどくと長さは112cm
ご注意手織りのため織りキズ、織りむら、織り糸が出ていることがございます。また、古布の為もともと染みなどの汚れや色あせ・穴開き・破れなどが見受けられるものもございます。これも古布ならではの風合いですので、ご理解の上ご購入下さい。また、汚れなどが気になり、苦手な方はご購入をお控えくださいませ。尚、こちらの商品は返品対象外の商品ですのでご了承の上ご購入下さい。