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タイ族の手織り布

ラオスやベトナム、タイに暮らすタイ族伝統の手織りには、一つの技法だけでなく複数の技法を文字通り織り交ぜて作られるものが多くあります。緯糸紋織り、経糸紋織り、縫取織、綴れ織り、絣織りといった様々な技法が使われており、一枚の布に複数の技法で織り模様を入れることで、この地域の手織りならではの複雑な美しさや深みが出ています。またその技術は各家庭で母から娘、嫁へと代々受け継がれています。

タイ・ムーイ族

タイ・ムーイ族はラオス北東部に居住する少数民族です。女性たちによる伝統の手織りには、シルクを草木染にして大柄の模様で織り上げ、その色あいには基本的に紫色が使われるという特徴があります。また絣織りや縫取り織りに長けており、彼女たちが身に付ける筒型スカートには、フア・シンに主にコットンの縦縞織り、プン・シンにシルクの絣織り、ティーン・シンにシルクの縫取織と手間ひまのかかった美しい手織り布が使われます。タイ・ムーイ族の女性は今も年に5回のシルク糸作りを行い、手紡ぎを伝承しています。

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タイ・ムーイ族ショール 73cm×274cm

15,000

150 pt

商品コード : AFB0716-013

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ラオスの”シン”らしさを感じさせるタイ・ムーイ族の絣

タイ・ムーイ族によるシルクの絣織り布です。手紡ぎのシルク糸を細い糸で括って防染し、染め上がった糸を手織りで仕上げた大変手間のかかった希少な品です。経糸の緑色は、藍で青色に染めた後にジャックフルーツによる黄色の染めを重ねて出している色あいです。タイ・ムーイ族ならではの配色を細かい模様に使用した、気の遠くなるような染めと織りの逸品です。生地の長さがあるのでショール使い以外にも洋服に仕立てることをお奨めします。

原産国ラオス
部族/地域タイ・ムーイ族
素材シルク
サイズ73cm×274cm
フリンジ長さ7cm
生地しっかりと織られたハリのある中肉のシルク手織り生地。
ご注意手織りのため織りキズ、織りむら、織り糸が出ていることがございます。また、古布の為もともと染みなどの汚れや色あせ・穴開き・破れなどが見受けられるものもございます。これも古布ならではの風合いですので、ご理解の上ご購入下さい。また、汚れなどが気になり、苦手な方はご購入をお控えくださいませ。尚、こちらの商品は返品対象外の商品ですのでご了承の上ご購入下さい。