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タイ・デーン族

タイ・デーン族は、主にラオス北東部サムヌア地方からベトナム北部に居住する少数民族で、赤タイ族とも呼ばれています。女性たちが衣服に赤い色を使うことや、紅河沿いに暮らしていたことから“赤のタイ族=タイ・デーン(Daen=Red)”と呼ばれるようになりました。彼らは今もシャーマニズムや精霊信仰を取り入れており、その信仰を由来とする種々のモチーフが織り描かれた手織物は、ラオスを代表する織物と言われています。

パービアン

パービアンは、シン(スカート)と合わせて着用するラオス女性の正装用のショールです。寺詣りや祭礼、結婚式などで正装する際、肩にかけて着用します。そのパービアンに織りこまれる文様や色彩は、ラオス国内でも地域や民族によって異なり、それぞれの独自性や信仰を表しています。

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タイ・デーン族パービアン 56cm×159cm

45,000

450 pt

商品コード : AFB0716-021

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精霊信仰の特別な儀式用パービアン

タイ・デーン族が儀式の際に使用するシャーマン(祈祷師)のパービアンです。タイ・デーン族では、シャーマンが家庭を回って米の豊作祈願や厄祓いをする風習があり、その際に家庭でこうした織り布が用意されます。その織り模様にはそれぞれ意味や願いが込められており、この布には水牛や鳥、カギの模様が見て取れます。水牛のは先祖霊の供養や魔除け、鳥はヒンドゥー教の神鳥ガルーダで、クメール族の守護神を表しています。またカギ模様には平和で穏やかなこと(安泰)への願いが込められています。そして両端の色柄違いは別世界を表現しており、豊穣祈願を表しています。若干の色うつり部分がありますが、この布が儀式のたびに大切に使われてきたのだと感じさせる一枚です。

原産国ラオス
部族/地域タイ・デーン族
素材シルク
サイズ56cm×159cm
生地中肉のシルクの手織りに、シルク糸で緯糸紋織りを施した生地。生地端は手縫い仕上げ。
特記事項全体的に使用や経年によるダメージがあり、使用されていた時にできた色うつりもあります
ご注意手織りのため織りキズ、織りむら、織り糸が出ていることがございます。また、古布の為もともと染みなどの汚れや色あせ・穴開き・破れなどが見受けられるものもございます。これも古布ならではの風合いですので、ご理解の上ご購入下さい。また、汚れなどが気になり、苦手な方はご購入をお控えくださいませ。尚、こちらの商品は返品対象外の商品ですのでご了承の上ご購入下さい。