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タイ・デーン族

タイ・デーン族は、主にラオス北東部サムヌア地方からベトナム北部に居住する少数民族で、赤タイ族とも呼ばれています。女性たちが衣服に赤い色を使うことや、紅河沿いに暮らしていたことから“赤のタイ族=タイ・デーン(Daen=Red)”と呼ばれるようになりました。彼らは今もシャーマニズムや精霊信仰を取り入れており、その信仰を由来とする種々のモチーフが織り描かれた手織物は、ラオスを代表する織物と言われています。

パービアン

パービアンは、シン(スカート)と合わせて着用するラオス女性の正装用のショールです。寺詣りや祭礼、結婚式などで正装する際、肩にかけて着用します。そのパービアンに織りこまれる文様や色彩は、ラオス国内でも地域や民族によって異なり、それぞれの独自性や信仰を表しています。

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タイ・デーン族パービアン 47cm×210cm

27,000

270 pt

商品コード : AFB0716-023

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ラオス山岳地方の密林を思わせる動物模様のパービアン

タイ・デーン族の正装用ショール、パービアンです。緯糸紋織り、縫取織りの技法を織り混ぜて作られた多彩な動物模様で、儀式用または晴れ着として特別な時に身に付けられれいたのではないかと思われる出来栄えの素晴らしい手織り布です。左右対称で同じ柄を表しながら、両端に近づく程に絵柄を変え、様々な動物を織り込んであります。この織りからは、伝承された技術と熟練、磨かれたセンスが伝わってきます。またラオスの手織り布では、モチーフとなる動物や昆虫などが抽象化して織り描かれることが多いなか、この作品はそれぞれのモチーフがしっかりと表現されている点が印象的です。馬、コウモリ、水牛、鹿など数多くノモチーフを見事に織り上げた力作です。

原産国ラオス
部族/地域タイ・デーン族
素材シルク
サイズ47cm×210cm
生地中肉のシルクの手織りに、緯糸紋織りと縫取織りを施した生地。生地端は手縫い仕上げ。
ご注意手織りのため織りキズ、織りむら、織り糸が出ていることがございます。また、古布の為もともと染みなどの汚れや色あせ・穴開き・破れなどが見受けられるものもございます。これも古布ならではの風合いですので、ご理解の上ご購入下さい。また、汚れなどが気になり、苦手な方はご購入をお控えくださいませ。尚、こちらの商品は返品対象外の商品ですのでご了承の上ご購入下さい。