ローマン銀化欠片

180,000税込

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ローマンガラス銀化玉

ローマンガラスの銀化片になります。もとは何かのパーツだったと思われます。裏面には眼のような突起が見られます。

原産地地中海地域
推測製作年代紀元前1世紀~2世紀
サイズ直径約20mm×高さ8mm
穴の大きさ約2mm
ご注意※写真と実物とに、光の入り具合等の事情により、若干異なって見える場合があります。また、撮影には照明を使用しておりますので、明るい室内で見た色合いとなっております。

※アンティーク品につき、傷・ヒビ・欠けなどがある場合がございます。

ローマングラスについて

【Ancient Roman Glass Beads】紀元前1世紀から紀元後4世紀にかけて、ローマ帝国ではガラス工芸が大きく発展し、交易品として多くのガラス製品が輸出されました。初期は不透明なものがほとんどでしたが、1世紀を過ぎたころから透明なガラスが人気を博し広まってゆきました。ビーズのように宝飾品として身を飾るためのものは大変希少価値が高いですが、コップや水差しとして作られたガラスの破片に穴をあけたものは出土が多いため現在でも比較的安価に手に入れることが出来ます。

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ローマン銀化欠片
  

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