ティンシャ(チベタンシンバル)【試聴付き】【メール便可】

1,800税込

18ポイント付与

  • タイプ
チベット密教で使われる瞑想や魔よけの法具「ティンシャ(Ting-Sha)」

チベット密教僧が祈りや瞑想、儀式に使う「ティンシャ」や「チベタンシンバル」といわれる法具です。鳴らすとチィィィーン、と澄んだ高周波の音色が出る事から今日では場・人・物などを浄化するアイテムとしてヨガやヒーリング、気の浄化など幅広く使われ、人気があります。

こちらから音のサンプルを試聴頂けます♪(YouTube)

生産国 ネパール
素材 メタル・革
サイズ 直径6.5cm
紐の長さ約24cm
ご注意 ※写真はイメージです。ハンドメイドによる商品の為、写真と柄や色見などが若干異なる場合がございます。
ハンドメイドによる商品の為、製作の際に出来た擦り傷や磨き跡などがある場合がございます。また、物により音に差がある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※サイズは多少の誤差がございます。

◆ティンシャの柄の意味

A;チベット吉祥柄  仏教の八宝を描いたもの。
仏教八宝とは
【吉祥紐/ベルべウ】無限の結び目は終わりのない愛と調和を示す。
【白いふた/ギェルツェン】無名に対する仏教の教えの勝利を意味する。
【魚/セルニャ】世俗の海から精神的に解き放たれたことを象(かたど)る。
【宝傘/ドゥク】悪しき影響から守り内に平安をもたらす。
【法論/チュコール】輪は人のチャクラ本性を象る。
【蓮葉/ペマ】スピリチュアル、即ち精神が洗浄な時を象る。
【法螺貝/トゥン】解脱を告げる右巻きの法螺貝。
【宝瓶/ブンマ】壼は清浄な精神が収められていることを象る。

B:ドラゴン柄
チベット語では龍のことを”ドゥク”とよび、仏教の守護神であると同時に、雷の化身でもあります。
チベット仏教には”ドゥク派”という宗派があるほど、神聖な動物としてあがめられています。

C:オムマニ柄
「Om Mani Padme Hum」(オンマニペメフム 観音菩薩のマントラ)が、チベット文字で刻まれています。 チベット密教では、日常的に口にする、最も身近なマントラで、”不浄な身体・言葉・思考を、完全に統一された秩序と知恵の教えの道に導くことにより、仏陀になれるということを意味している”とされています。

◆鳴らし方

音による浄化をする際は、対象物に向けて静かに鳴らして下さい。
鳴らす度に「Om Mani Padme Hum」(オンマニペメフム 観音菩薩のマントラ)を一度唱えたのと同じ効果を得られると云われています。
別名:チベタンベル・チベットベル、チベットシンバル、ラマシンバル

お客様の感想

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  • 魔除け、邪気除けに購入しました。とても綺麗な音色で 毎日部屋の浄化をしています。大きさも丁度良かったです。

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