アンディキャドマン ナンバーエイト ペンダント

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ハイグレードナンバーエイト×王道コンチョ

アンディキャドマンのスタンプワークペンダントです。楕円コンチョの中心に小粒ハイグレードターコイズを合わせた普段使いしやすい王道ペンダント。淡いセラドンブルーにハニーウェブの入ったナンバーエイトターコイズが小粒でもしっかり主張します。大きめバチカンでビーズネックレスなどにも合わせられます。

部族ナバホ族
アーティストAndy Cadman アンディキャドマン
素材Sterling Silver
ターコイズナチュラルナンバーエイト
石のサイズ11mm×10mm
シルバーの厚み1mm
全体のサイズ39mm×33mm(バチカン部除く)
バチカンの内径12mm×8mm
ご注意※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

Andy Cadman アンディキャドマン

ナバホ族。1966年生まれ、1989年制作開始。ニューメキシコギャラップ出身。アンディキャドマンはキャドマン兄弟の長兄、リーブス兄弟の異父兄弟にあたります。キャドマン兄弟の中でもひときわ大きな体躯で、力いっぱい押すスタンプや、アンディオリジナルのサイドに使われるコンチョが特徴です。日本でも有名ですが、気が向いたらジュエリーを作る…というスタイルなので出回っている量はそれほど多くありません。ぜひマライカでご覧になってください。刻印はA.Cadmanです。

ナンバーエイト

特異な個性で人気の高いナンバーエイトターコイズ。#8と書くことも。ネバダ州Carlinにある鉱山で、採掘していたのは1929年から1961年まで。今ではターコイズの採掘は行われていません。大きな塊で産出されることがあったようで、史上最大のターコイズナゲットはここで採掘されています。研磨されずに保管されている原石があり今でも入手は可能ですがローグレードが多く、良質なものは希少価値が高くなっています。
ナンバーエイトを特徴づけるのは、アルミニウムを多く含んだ淡いカラーと複雑なスパイダーウェブ。稀に発色の良いグリーンのもの、濃いブルーにブラックウェブが入ったものがあり、これは新しく研磨されている石ではほとんど見られない希少なハイグレードです。とはいえハイグレードではなくとも、ドライな質感の白っぽい色、薄く青の釉薬をかけた陶器の様な色など、他のターコイズとは一線を画す個性があり、自然が生み出すターコイズの表情の豊かさを楽しめる石です。

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アンディキャドマン ナンバーエイト ペンダント
  

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