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イボ族の藍染布

腰巻や儀礼の際の帯として使用されるものです。綿の生地にラフィア繊維の糸で縫い絞りを入れて防染し、藍で染めています。絞り染めで描かれる模様は、彼らの秘密結社を表すものや動物など、伝統的に受け継がれているモチーフでそれぞれに意味をなしています。

【イボ族】ナイジェリア総人口の20%を占め、カメルーンや赤道ギニアにも居住するイボ(イグボ/Igbo)族。イギリスによる植民地支配が及ぶ以前は王や首長を持たず半自治的な複数の共同体のかたちで存在していた民族です。彼らは比較的教育レベルが高く、下級の官吏や軍人を多く輩出し、また商才もあり「黒いユダヤ人」と呼ばれることもありました。現在のアフリカンアメリカンやアフロカリビアンの多くは、イボ族系の一部だと考えられています。

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