日常を彩る世界の手しごと
タオスモカシンカンパニーはニューメキシコ州、タオスでタオスプエブロ族が1951年に創業したモカシンカンパニーです。モカシンはもともと、甲と底の革が1枚で出来ているスリッポン状の靴。 アメリカンインディアンが履いていたもので、今でも結婚式やセレモニーなど大切な儀式の正装には必ずモカシンが登場します。
以前はニューメキシコ州タオスの居住区にあった工場ですが、現在はニューメキシコ州の都市部に移動し、ほとんど製作が行われていないのでとても入手が困難になってきています。 日本では取り扱い店が非常に少なく貴重なモカシンです。※当店では履きやすいように日本国内でソールを付けていますが現地で一般的なソールなしも取り扱っております。
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ディープなウエスタン
武骨なアメリカンワーク
インディアンモチーフもの