日常を彩る世界の手しごと
1830年創業のアメリカに初めて毛織工場(ウーレンミルズ)を建設したアウトドアブランド。創業者はジョン リッチ2世。生地の販売からスタートし、その後ソックスやブランケットなどを開発。 南北戦争や第二次世界大戦でブランケットやジャケットなど多くの製品を供給してその名を広めました。
またハンター用のジャケットなども開発し、アメカジを代表する赤×黒のバッファローチェックを開発したのもウールリッチと言われています(ハンター同士の誤射を防ぐために目立たせた)。 老舗ながら常に機能性・ファッション性を追求するウールリッチのアイテムはタウンユース・アウトドアユースどちらもこなせる優れものです。
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