ネイティブアメリカンの神聖な儀式でハーブを焚く際に使用されるスマッジングフェザーです。
ネイティブアメリカンの儀式でハーブを焚き、出てくる煙を扇ぐのに使われます。
原産国 |
USA |
素材 |
フェザー(ターキー) |
サイズ |
各21cm前後
サイズは羽の先端からビーズの下端までとなります。 |
スマッジングフェザーについて
スマッジングフェザーは、ネイティブアメリカンの人たちにより、1000年以上も前より神聖な儀式の際に場を浄化する、スマッジングを行う際に利用されていました。ネイティブアメリカンは世界には水、空気、大地、火の4つの属性が存在すると考えられており、大地の属性を持つスマッジングハーブに火を点けることで、火の属性をプラスし水の属性を持つシェルの上に置き、立ち上る煙を空気の属性を持つスマッジングフェザーで扇ぐことにより調和をもたらすものと信じられてきました。