メキシコのカラフルなブリキ細工
メキシコ伝統工芸のブリキ細工。現地ではオハラータと呼ばれています。 ブリキの板を切ったり、切り抜いたりして様々な形を作っていきます。 ひとつひとつ手作りされ、メキシコならではの雰囲気が魅力です。 グアダルーペについて グアダ―ルーペの聖母は、1531年にメキシコのテペヤックに現れた先住民と同じ褐色の肌をした聖母マリアで、最初は先住民インディヘナの間で信仰が広まり、その後、クリオージョ(植民地生まれのスペイン人)、メスティーソ(混血)にも広がり、人種・階級を超えラテンアメリカでは多くの人に信仰されています。特にメキシコでは国のシンボルとなっています。このグアダルーペの聖母の出現はカトリック教会も公認しています。
生産国 |
メキシコ |
素材 |
ブリキ |
サイズ |
W15cm×D1.5cm×H25cm |
ご注意 |
ハンドメイドの商品の為、表記のサイズは多少の誤差がございます。 ひとつひとつ手作業で制作されたものですので、表情や雰囲気などが微妙に異なります。 ハンドメイドによる汚れやキズなどが多少ある場合もございます。 メキシコでの手作り商品です。商品の性質上、仕上げが粗い場合や先の鋭い部分がありますので怪我等にご注意ください。メキシコの素朴な民芸品としてお愉しみください。 |