ジンバブエの素朴な平バスケット"トンガバスケット"
トンガバスケットはトンガ族の女性が中心となり作られるイララといわれるパームヤシで織られるバスケットです。そのことからイララ皿とも呼ばれています。1点1点手で織られ、30cmの物を1枚完成させるのに1週間以上かかるといわれます。 トンガバスケットの模様は木の皮や根などから取られる天然の染料が使われています。このような形のバスケットはトンガ族の女性が伝統的にトウモロコシなどの穀物を運ぶのに使われてきたものですが、その他にも女性の手仕事として家計を担う重要な収入源にもなっています。ここでご紹介しているものは20cm〜60cmのものですが、色々な柄がありますので、お気に入りの柄のバスケットをおうちの壁にインテリアとして飾ったり、フルーツや根菜などを入れたりなどいろいろお楽しみ頂けます。
生産国 |
ジンバブエ |
素材 |
パームヤシ |
サイズ/値段 |
1:直径20cm×深さ 3.5cm ¥1,200
2:直径20cm×深さ 4.5cm ¥1,200
3:直径32Cm×深さ 7cm ¥2,500
4:直径30.5cm×深さ 7cm ¥2,000
5:直径35cm×深さ 6cm ¥2,500
6:直径41cm×深さ 7cm ¥3,000
7:直径40.5cm×深さ 7cm ¥3,000
8:直径43cm×深さ 7.5cm ¥3,000
9: 直径46cm×深さ8.5cm ¥3,500
10:直径49.5cm×深さ8.5cm ¥3,900
11: 直径52cm×深さ9.5cm ¥4,500
12:直径59cm×深さ10cm ¥5,900 |
ご注意 |
※写真はイメージです。お使いのディスプレイにより実物と写真の色見などが異なる場合がございます。
※サイズは多少の誤差がございます。
天然素材を編んで作られる商品ですので些少のほつれなどがある場合がございますがご了承ください。 |