アレックスサンチェス ロイストン ビッグナジャペンダント

83,000税込

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アメリカでトレンドのビッグナジャ

アレックスサンチェスの大ぶりのナジャペンダントです。アメリカでトレンドとなっている大きなペンダント、こちらはロイストンをあしらい正確なスタンプワークが美しい1点。大きなメダルのようなナジャでインパクトあるコーディネートに。サイズのわりに軽く着けやすいので、大き目のビーズネックレスに通してアメリカンに楽しみたい作品です。

部族ナバホ族
アーティストAlex Sanchez
素材Sterling Silver
ターコイズナチュラルロイストン
石のサイズ18mm x 11mm
全体のサイズ77mm x 69mm(バチカン部除く)
バチカンの内径25mm x 15mm
ご注意※※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

アレックスサンチェスについて

1969年生まれのナバホ族とズニ族のハーフであるアレックスサンチェス。ズニ族のマイロンパンテワという壁画をモチーフにするアーティストからジュエリー制作を学びました。 2000年にジュエリー制作を開始し、2005年、ナバホ族の先祖が住んでいたと言われる、チャコキャニオンという遺跡を訪れた時、そこにあったペトログリフ(岩絵)に衝撃を受け、現在のペトログリフと呼ばれるデザインにたどり着きました。岩絵にはすべて意味があり、壁画の古い書かれ方をそのまま表現したようなオーバーレイの作風が世界中のバイヤーから人気です。スタンプワークも非常に得意で、常に新しいデザインとスタンプワークを追求するのがジュエリー作成の魅力と語っています。

ロイストンについて

1902年から採掘が始まった大規模鉱山。ロイストンはひとつの鉱山ではなく、ロイストン地区にある複数の鉱山(Royston, Royal blue, Bunker Hill, Oscar Wehrend等)の総称です。1910-1940年代にかけて非常に多くのターコイズを産出し、現在はOttesonファミリーという著名なターコイズ鉱山主の元で稼働しており、豊かなターコイズ産出量を持つ数少ない現役の鉱山となっています。多く産出されていますがチョーク状のものが多く、ジュエリーに仕立てられるハイグレードなものは希少です。
ロイストンを特徴づけるのはその色彩の豊かさ。深いフォレストグリーンから淡いイエローグリーン、透明感のあるライトブルーなど様々な色のターコイズを産します。ひとつの石の中にグラデーション状に色が形成されることも多く、絵画のように豊かな表情を持つターコイズに魅了された方も多いのでは。個性豊かなターコイズとして人気の高い石です。

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アレックスサンチェス ロイストン ビッグナジャペンダント
  

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