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マドゥバニ(ミティラー)ペインティング|マライカ
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マドゥバニ(ミティラー)ペインティングとは

ミティラー地方の民家の土壁にはヒンドゥーの神々や太陽や月、神聖な植物や動物など、素朴な絵が今日も描かれています。これらはミティラーペインティングやマドゥバニペインティングと呼ばれています。単に家の装飾というわけではなく、1年に行われる行事や結婚式などの儀礼があるたびに、女性達によって描かれ、作物の豊穣や家族の幸せを願う祈りの形であると云われています。儀礼のたびごとに、描き替えられることで母から娘へと3000年もの間継承されてきたと云われます。ミティラー地方の壁画は1934年にミティラー地方を襲った大地震の被災状況の調査に来ていたイギリスの行政官ウィリアム ジョージ アーチャーにより見出されていました。更にその後、1967年にビハール州での大干ばつの救済事業でインディラ ガンジー首相の命を受けた文化遺産関係省顧問ププル・ジャヤカール女史がこの地方に住む女性の自立の為に伝統壁画を紙に描くことを奨励したことにより、民族画として蘇生させ、欧米諸国にもミティラーペインティングやマドゥバニペインティングとして広く知られるようになりました。

ミティラー地方とは

インド・ミティラー地方は、インド東部にあるビハール州マドゥバニを含む北部からネパール南部を含む地方を指し、今から約3000年前(紀元前1000年ごろ)にインド・ガンジス川中流域に侵入してきたアーリア民族がいち早く住み着いたところといわれています。ミティラーの名前はインド2大叙事詩である「ラーマーヤナ」「マハーバーラタ」や哲学書である「ウパニシャッド」でも確認できます。その当時、ヴィデーハ国を樹立した国王「ジャナカ」の幼名が「ミティ」であったことからミティラーと呼ばれるようになったといわれています。インドの歴史上でも最も重要な役割を果たしてきた地域といえるでしょう。ミティラー地方では自然崇拝や祖霊信仰などに基づくヒンドゥー教の宗教観が日常生活や儀礼に受け継がれています。女性は儀礼文化の中心的な担い手として、彼女たちの手によって家屋の壁や床に描かれてきた民族画は「ミティラーペインティング」や「マドゥバニペインティング」として世界に知られています。

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マドゥバニ(ミティラー)ペインティング

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繊細なタッチで描かれるインド伝統絵画「マドゥバニ(ミティラー)ペインティング」サラスヴァティー

マドゥバニ(MADHUBANI)ペインティングと呼ばれるインド・ビハール州北部からネパール南部にかけてのミティラー(MITHILA)地方で女性によって描かれる伝統絵画です。大変繊細なタッチで描かれる絵は身の回りの自然や暮らし、信仰をテーマとしています。こちらは学問や音楽・芸術の女神とされるサラスヴァティーのモチーフで、白鳥に乗り、ヴィーナと呼ばれる楽器を持ちもう片方の上の手にはヴェーダ(経典)を持っています。もう一方の手には通常は数珠であることがほとんどですが、この絵の場合はラクシュミー女神と一緒の睡蓮を持っています。サラスヴァティーは日本では七福神の1人である弁財天として知られる神様です。

生産国インド
素材(絵画)ハンドメイドペーパー
(フレーム)樹脂/ガラス
サイズ縦87cm×横67cm×厚さ1.5cm
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