ハーマンスミス スタンプワーク ペンダント

45,000税込

450ポイント付与

クーポン割引対象外品

SOLD OUT
ロイストン×ベアのビッグペンダント

ハーマンスミス作・スタンプワークのビッグペンダントです。ブルーグリーンのロイストンを使用、スタンプワークがほどこされたベアのモチーフがキュートな作品です。北アメリカで最大の動物である熊は、強さやパワーのほかに、癒しを象徴するものでもあり、戦士にふさわしいモチーフ。描かれた矢印は、動物の形に命を吹き込む意味があります。

部族ナバホ族
アーティストHerman Smith
素材Sterling Silver
ターコイズナチュラルロイストン
石のサイズ10mmx13mm
シルバーの厚み1.5mm
全体のサイズ41mmx68mm(バチカン部除く)
バチカンの内径15mmx8mm
ご注意※※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

ハーマンスミスについて

ハーマンスミスは1964年Gallup生まれ。17歳の時からジュエリー製作は始めました。 師はシルバースミスであったハーマンスミスの母親です。その後、レイ・トレイシーと共に仕事をしていた時期もあります。得意とするのはオールドスタイルのスタンプワークから、コンテンポラリーなチャンネルインレイスタイルです。モチーフにはドラゴンフライ(とんぼ)やタートルなども使いますが、代表的なのはバタフライになります。重厚感のある彼のジュエリーは現地でも人気があり、他のシルバー スミスからも一目置かれた存在です。奥さんととても仲がよく、休日には趣味のハンティングやキャンプをしてアクティブに過ごすのがお気に入りのようです。

ロイストンについて

1902年から採掘が始まった大規模鉱山。ロイストンはひとつの鉱山ではなく、ロイストン地区にある複数の鉱山(Royston, Royal blue, Bunker Hill, Oscar Wehrend等)の総称です。1910-1940年代にかけて非常に多くのターコイズを産出し、現在はOttesonファミリーという著名なターコイズ鉱山主の元で稼働しており、豊かなターコイズ産出量を持つ数少ない現役の鉱山となっています。多く産出されていますがチョーク状のものが多く、ジュエリーに仕立てられるハイグレードなものは希少です。
ロイストンを特徴づけるのはその色彩の豊かさ。深いフォレストグリーンから淡いイエローグリーン、透明感のあるライトブルーなど様々な色のターコイズを産します。ひとつの石の中にグラデーション状に色が形成されることも多く、絵画のように豊かな表情を持つターコイズに魅了された方も多いのでは。個性豊かなターコイズとして人気の高い石です。

NewArrival新入荷アイテム

clear

ハーマンスミス スタンプワーク ペンダント
  

土日祝休

スタンプワーク●