ラバリ族民族衣装 C

48,000税込

480ポイント付与

残り 1 点
煌びやかなミラーワークが施されたラバリ族の民族衣装

ミラーがたくさん施されたカラフルで密度の高い刺繍が豪華なラバリ族の女性用ドレス。“ジャティードレス”とも呼ばれ、金・銀糸・刺繍やカラフルな生地を組み合わせた華やかな衣装。

ブランドMALAIKA
生産国インド
素材コットン レーヨン ポリエステル
ミラー スパンコール
生地重量感のあるミラーワーク古布。
汚れ・穴あき・ダメージ感あり。
カラー1点もの
サイズ着丈:前身頃103cm 後ろ身頃111cm
肩幅:37cm 身幅:58cm 裾幅:60cm
袖丈:51cm(襟ぐりから採寸)
袖ぐり:46cm 袖口:32cm
配送の目安2~7日で発送
※こちらの商品は、実店舗の店頭でも販売中です。万一、お品切れの際はご容赦ください。
仕様サイドスリット入り
モデル身長163cm
ご注意※写真はイメージです。写真と柄や色見などが異なる場合がございます。
※サイズは多少の誤差がございます。
※大変デリケートな生地・刺繍ですので、お洗濯はおすすめしません。
※古くから使用されてきた古布を使用しているため、もともと染みなどの汚れや色あせ・穴開き・破れ・解れなどが見受けられます。これも古布ならではの味わいですので、ご理解の上ご購入下さい。また、汚れなどが気になり、苦手な方はご購入をお控えくださいませ。尚、こちらの商品は返品対象外の商品ですので、ご購入の際はご了承の上ご購入下さい。

ラバリ族の衣装

インドのグジャラート州からパキスタンの国境沿いに住む遊牧民ラバリ族。ラバリ族の女性達は家を守りながら多くの時間を針仕事に費やし衣生活を支え、美しい刺繍が生み出されました。 命名儀式や婚礼儀式など、人生の通過点において多くの刺繍布を身に着けることは、邪視よけの意味を持つと考えられています。

ミラーワーク

ミラーワーク刺繍は西インドのグジャラート州、「ラバリ族」と南インドのカルナータカ州、「バンジャラ族」が有名です。
目差しや視線に宿る力が災いをもたらすと言われ、鏡片には、邪視から身を守る魔よけの意味がこめられています。女性たちを、灼熱の太陽と、邪悪なものから守ってくれる...ミラーワークにはそんな願いが詰まっています。
また、かわいいものや美しいものに対する嫉妬や妬みから身を守るために、幼児用や花嫁衣装にミラーワーク刺繍が施されることがあります。

STORY日常を彩る世界の手しごと

民族衣装 the beautiful traditional clothes

魅了されずにはいられない、華やかな世界の民族衣装。

NewArrival新入荷アイテム

clear

ラバリ族民族衣装 C
  

土日祝休

アジア・中南米・アフリカ●