チアパス手織布タペストリー ラレイサ帯 サンアンドレス ララインサール

19,000税込

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ラレイサ帯

教会で司祭と司教の方が首から掛けるストラという帯。メキシコらしい美しいララインサールの手織布が施されています。

原産国メキシコ
部族/地域チアパス州ララインサール村
素材コットン
サイズ16cm×150cm×2
ご注意 昔ながらの伝統技法で作られた自然素材の品物のため、織りむらや穴、ほつれなどが見受けられます。こういった部分も含め”手仕事”の特徴としてご紹介しておりますので、ご理解の上ご購入ください。また古布ならではの汚れや色あせ・穴開き・破れ・解れなどが見受けられます。大変デリケートな布で、やぶれやほつれやすい為お取り扱いには十分なご注意を必要とします。※返品交換不可の商品となります。※サイズは多少の誤差がございます。

ララインサール村の手織物

メキシコ、チアパス州サンアンドレス・ララインサール村伝統の手織り布。この地域に居住するマヤ系先住民ツォツィル族が、母から娘へと古くから受け継いできた織物で、白と赤を基調とした色鮮やかで繊細な幾何学模様の伝統柄が特徴です。一面に施された緻密な模様は刺繍のように見えますが、縫取織(ぬいとりおり)という手織りの技法によるもので、経糸を指ですくって模様となる色糸を横方向に通しながら織り上げられています。気が遠くなるほどの手間のかかる作業ですが、日常生活の合間に少しずつ織り進めて時間をかけて作られています。

ラレイサ帯

教会でミサ等の際に司祭と司教の方が首から掛けるストラという帯です。伝統の縫取織による織模様で繊細な菱柄や十字架が表現されています。

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チアパス手織布タペストリー ラレイサ帯 サンアンドレス  ララインサール
  

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