ベニンブロンズ

ベニンブロンズ

ベニンブロンズは、ナイジェリアの現在のエド州にあったベニン王国の王宮を飾っていた、数千点におよぶ金属製の銘板や彫刻の総称です。
金属製の銘板は、現在イグン通り(イグン・エロンウォン地区としても知られる)にあるベニンブロンズ鋳造ギルドによって製作されました。これらの作品はベニン美術を代表するものとされ、14世紀以降、エドの職人たちによって制作されてきました。銘板はエド語でアマと呼ばれ、王国の歴史にまつわる場面やさまざまなテーマが表現されています。銘板のほかにも、肖像の頭部や宝飾品、小品など、真鍮や青銅で作られた多様な彫刻が存在します。


全24件
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