21号 アーニーリスター ブルージェム スタンプワーク リング

270,000税込

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ブルージェムクロスの幅広リング

ナバホ族・アーニーリスターのスタンプワークリングです。厚いシルバーに手間をかけて丹念にタガネを叩き込み徐々に立体感をつけてゆく、チゼルワークという手法を使っています。青みの美しいブルージェムを使用したトップは古いクロスのモチーフ。 オールドスタイルジュエリーの風格あるリング。コインシルバーと同じ純度で鋳造した90.0の銀を使っています。

部族ナバホ族
アーティストErnie Lister
素材90.0 Ingot Silver
ターコイズナチュラルブルージェム
石のサイズ8mm×4mm
最大30mm 最小19mm
シルバーの厚み2mm
リングサイズ21号
特記事項幅のあるリングの為サイズにゆとりを見てのご購入をおすすめ致します。
ご注意※※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

アーニーリスターについて

1953年生まれ。アリゾナ州プレスコット在住のアーティストです。 義理の兄弟でもあるペリー・ショーティーに彫金を教えた人物でもあります。 昔ながらの伝統的な手法でシルバージュエリー制作を行う事を貫いていて、他では見られない大胆なデザイン、スタンプワーク、石使いが魅力です。 モルガンダラーなどのアンティークコインシルバーを溶かして使用した物ももちろん、通常のシルバーを使うときもコインシルバーを混ぜ込んで使うなど、彼の質感へのこだわりは尽きる事がありません。 シルバースミスであるとともにメディスンマンでもある彼の作品には、古来から息づくネイティブアメリカンの伝統が宿っています。

ブルージェムについて

アリゾナ州のお隣ラスベガスで有名なネバダ州は、良質なターコイズを産出するのにも有名なところです。ネバダ州にはいくつかブルージェム鉱山がありますが、ランダー郡バトルマウンテン近郊の1934年に開山したブルージェム鉱山の事を指します。濃い青から深緑まで幅広く、散らばったマトリックスが特徴的です。十分な硬さと美しい色のためコレクターにとても人気のある石ですが、すでに閉山しているため入手は難しいと言われています。

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21号 アーニーリスター ブルージェム スタンプワーク リング
  

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