堀江純 バッファローギャップ ペンダント

52,000税込

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小さくとも手のかけられたバッファロー

堀江純作・バッファローの小さなペンダントです。丁寧なオーバーレイに繊細なテクスチャー、目の部分はアイボリーとブラックジェットで立体的にインレイされています。蹄や角の立体鏡面仕上げなど小品とは思えないほど細部に手がかけられ、何度もじっくり眺めてしまう1点。
作家より『サウスダコタにバッファローギャップという場所があって、そこで駆けるバッファローを見てこのタイトルにしました。ラコタにはローハイド(生皮)を動物の形に切りとりネックレスにするという文化があり、その独特のタッチや雰囲気を意識してデザインしました。』

アーティスト堀江純
素材Sterling Silver
シルバーの厚み3mm
全体のサイズ13mm×22mm(バチカン部除く)
バチカンの内径3mm×3mm
使用石目の部分 マンモスアイボリー、ジェット
ご注意※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

堀江純

1967年生まれ。1994年制作開始。サウスダコタ州にリザベーションを持つラコタ族のアートに魅せられ五年間をサウスダコタ州で過ごしました。ケビンポーリアー氏をはじめとするラコタアーティスト達から、アートだけに留まらず彼等の文化や伝統についても学んできました。ラコタ族の友人たちと、共に泣いたり、笑ったり、まさに生活をしながら肌で感じたことが彼のジュエリーの芯になっています。堀江純のジュエリーと姿は、ラコタ族の新聞“ラコタジャーナル”の、ラコタアーテイストをとりあげる欄に、ノンネイティブながら “Far East Meets Lakota Calture”のタイトルでとりあげられました。作風はネイティブアメリカンからの影響と日本の彫金技法を組み合わせた、どこにもない独特の世界観を持つオリジナリティ溢れるものです。

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堀江純 バッファローギャップ ペンダント
  

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