堀江純 Wiyaka Wanbli ペンダント

58,000税込

580ポイント付与

SOLD OUT
新作”ウィヤカワンブリー”

堀江純のフラッグシップジュエリーともいえるWiyakaペンダント、こちらは斑鷲(マダラワシ)の羽根をモチーフにした新作”Wiyaka Wanbli<ウィヤカワンブリー>”。モノクロームですっきりとした仕立てがまた新しい魅力。
作家より「Wiyaka(ウィヤカ)とはラコタ語で羽根を意味し、斑鷲はWanbli Galeshka(ワンブリーガレシカ)と呼ばれるので、作品名をウィヤカワンブリーと名付けました。羽根はマンモスアイボリーとジェットのインレイで表現し、羽根のクイル(軸)とドット模様の部分は、カービングで盛り上がった仕様にしています。シンプルに見えて、とても手のかかる凝った作品となりました。」

アーティスト堀江純
素材Sterling Silver
全体のサイズ39mm×14mm(バチカン部除く)
バチカンの内径5mm×3mm
使用石マンモスアイボリー、ジェット
ご注意※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

堀江純

1967年生まれ。1994年制作開始。サウスダコタ州にリザベーションを持つラコタ族のアートに魅せられ五年間をサウスダコタ州で過ごしました。ケビンポーリアー氏をはじめとするラコタアーティスト達から、アートだけに留まらず彼等の文化や伝統についても学んできました。ラコタ族の友人たちと、共に泣いたり、笑ったり、まさに生活をしながら肌で感じたことが彼のジュエリーの芯になっています。堀江純のジュエリーと姿は、ラコタ族の新聞“ラコタジャーナル”の、ラコタアーテイストをとりあげる欄に、ノンネイティブながら “Far East Meets Lakota Calture”のタイトルでとりあげられました。作風はネイティブアメリカンからの影響と日本の彫金技法を組み合わせた、どこにもない独特の世界観を持つオリジナリティ溢れるものです。

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堀江純 Wiyaka Wanbli  ペンダント
  

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