インディアンジュエリー マライカ

Ray Winner レイウィナー

1973年制作開始。ネイティブアメリカンではなくアングロ系白人アーティストであるレイウィナー。エンジニア・溶接工として働いていたレイはある日ヤードセールで銀線が入った箱を見つけ「大物が作れるのなら、小さなものも作れるのでは?」と思い立ち、独学でジュエリーアーティストへの道を踏み出しました。1つの作品を作るのにとてつもない時間をかけた作品は数々のアートショーで受賞、ネイティブアメリカンからも一目置かれる存在に。イーグルのモチーフを好み、唯一無二のジュエリーを生み出しています。


全6件
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