日常を彩る世界の手しごと
1981年、カリフォルニア・サンディエゴでCarol LaulomとDanny Laulomのレザー職人夫婦が興したレザー工房が始まり。 地元警察に拳銃用のホルスターを納めていたところその作りの良さが認められ、 現在では多くの警察官用のハイクオリティーなレザーアイテムを納めている。 品質に定評のあるHorween社のレザー(アメリカバイソン・ステアハイド・クロムエクセルレザー等)が多様されていることと、警察官のハードな使用に耐えうる丈夫で堅牢なつくりが特長。
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ディープなウエスタン
武骨なアメリカンワーク
インディアンモチーフもの