儀式に必須の伝統的ボウガード
名工Darryl Begayの、ローンマウンテンを使用したボウガードです。ボウガードはケトー(ケイト)とも呼ばれ、元々は弓を射る際に弦が腕に当たって怪我をするのを防ぐための装備。そこから身を護るお守りとしての意味が加わり、今でもサウスウエストのネイティブアメリカンの儀式やダンスの際にはボウガードを身に着けることがよくあります(木彫りのカチナの腕に良く身に着けられています)。こちらはトゥファキャストで作られたオールドポーンのような表情の1点。中心にはハイグレードのローンマウンテンがあしらわれています。モダンで洗練されたジュエリーを多く作るダリルの、原点に戻ったようなオールドスタイルのジュエリー、インパクト絶大のジュエリーです。
部族 | ナバホ族 |
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アーティスト | Darryl Begay |
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素材 | Sterling Silver・カウレザー |
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石のサイズ | 9mm×8mm |
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内周 | 170mm〜185mm(調整可) |
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全体のサイズ | シルバー部 84m×50mm レザーのサイズ 87mm×238mm |
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特記事項 | レザーの紐で留める形式、2段階調節可 |
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ご注意 | レザーは水分や摩擦で色移りすることがございます。ご注意下さい。 |
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◆インディアンジュエリーにはハンドメイド特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。