アクセサリーお取り扱い時の注意

ご使用の際は以下の点にご注意ください。

  • 体質によりかぶれ等の症状が生じた場合は直ちにご使用を止め、専門医にご相談ください。
  • 天然素材を使用した商品については、素材そのものの臭いがございます。経年で少なくなりますが、気になる場合は風通しの良いところで保管下さい。
  • 色付きの商品は、物により色落ちの可能性がありますので、白い物との着用はなるべくお避けいただき、水にぬれないようご注意下さい。
  • アクセサリーを付けたままの水仕事や入浴はお避け下さい。変色・破損の原因になる場合があります。
  • アクセサリーは非常に デリケートな物ですので、お取り扱いには 十分お気を付けください。
  • シルバーアクセサリーは水分や硫化水素などとの接触により、変色する特性があります。別売りのシルバー磨き布でお手入れしていただくと輝きが蘇ります。
  • 天然石を使用しているものや、いぶし加工のされているシルバーアクセサリーのお手入れは専用のシルバー磨き布をご利用ください。 液体の洗浄液につけますと溶解・変色のおそれがあります。
  • シルバーアクセサリーの破損・サイズ直しなどのアフターケアは出来る限り承ります。その際の費用はお客様のご負担になりますので、ご了承ください。詳しくはスタッフにお尋ねください。

革製品の特徴とお手入れについて

天然皮革を使った製品をご使用の際は下記の点にご留意の上、エイジングを楽しみながら末永くご愛用ください。

素材の特徴

素材の持つ本来の風合いや表情を隠さないよう、過度な表面処理などの加工を施しておりませんので、素材特有のシワ、シミ、 生懸由来の細かなキズなどがございます。そのような箇所も含め革の持つ”表情”や“個性”として販売しておりますので、本革ならではの自然でぬくもりのある特徴としてご理解くださいませ。

ご使用上の注意

雨や汗などの湿気を含んだ状態でのご使用や、乾いた状態でも強い摩擦や接触により色落ちや色うつりの可能性がございますので、白や淡色の服装の際は特にご注意ください。また水濡れは、シミや変質、カビの原因となりますので、雨の日のご使用はできるだけ控えて頂き、梅雨時期の湿気にもご注意ください。

お手入れ方法

日常的なお手入れ方法

ご使用後には柔らかい布やブラシで、ホコリや汚れを取り除いてください。こまめな乾拭きやブラッシングで、革表面の細かなシワや毛穴にホコリや汚れが溜まることを防げます。

水濡れ/湿気を含んでしまった場合

速やかに乾いた布などで水分を拭き取り、形を整えて自然乾燥させてください。乾燥させる際ドライヤーやストープなどを使用されると、急な高温により硬化、変質するおそれがあります。また直射日光での乾燥も退色や変質の原因となりますのでお控えいただき、湿度が低く通気の良い場所での陰干しをおすすめいたします。

汚れがついてしまった場合

速やかに乾いた布等で拭き取ってください。汚れが内部にまで浸透してしまい、ご家庭での お手入れが難しい場合には、革製品専門のクリーニング店やリペア業者にご相談いただくことをおすすめいたします。

乾燥が気になる場合

水分や油分が過度に不足すると、質感が損なわれるだけでなく、ひび割れの原因にもなります。乾燥や乾燥による風合いの変化が気になる場合には、革用のオイルや保革クリームをお使いいただくと、柔らかさやツヤのある状態に整えることができます。

保管する場合

陰干しで余分な湿気をとり、柔らかい布やブラシで汚れ、ホコリを取り除いてから保管してください。 型崩れしないように新聞紙等を詰め、不織布や布などで包んでいただくと、色うつりやカビの防止にもなります。

防水スプレーのご使用について

防水スプレーは雨などの水濡れを防ぐことができるだけでなく、汚れの付着も軽減できるため、製品のお取り扱いやお手入れが苦手な方にはおすすめですが、革表面の色あいや風合いを変えてしまう可能性がありますのでご注意ください。ご使用の際は目立たない箇所で試してからお使い頂くことをおすすめいたします。


お香・香立・ランタン・キャンドルスタンド・アロマポット、ランプなど、火や電気を使用する商品の使用上のご注意

ご使用の際は以下の点にご注意ください。

  • キャンドル点灯時やお香の燃焼時にはかなりの高熱となります。家具・家電などのゆがみ、変形または火災の原因となりますので、燃えやすい物のそばや、倒れやすいところでは使用しないで下さい。
  • ご使用の際は、陶器 木版などの熱を伝えにくい物を下に敷くことをおすすめします。
  • そばを離れる場合または就寝前は、必ず火を消してください。
  • お取り扱いの際は、やけどに十分ご注意下さい。
  • 本来の目的以外のご使用は、おやめ下さい。
  • お子様の手が届かないようにご注意下さい。

ガラス・金属・陶器などの装飾食器の使用上のご注意

ご使用の際は以下の点にご注意ください。

  • 当店で扱っている食器類には、民芸品としての雰囲気を味わうための装飾を目的としたものもございます。
  • 装飾食器は、切断面、耐熱性の加工は施されておりません。直火、熱湯または電子レンジでのご利用は、お避け下さい。
  • 本来の目的以外のご使用は、おやめ下さい。

岩塩を使用した製品について

岩塩の使い方

入浴剤として(お湯に丸みが出ます)
  • 家庭用浴槽に対して、1回あたり35~40グラムを目安にご使用下さい。
  • 上記の量でご使用いただくと、塩分濃度が0.02%程になりますので残り湯を洗濯等にお使いいただけます。
  • ホウロウ製の浴槽は入浴剤により変色しやすいのでご注意下さい。
  • ご使用後は残り湯を放置せず、浴槽を洗い流して下さい。
ボディマッサージ(肌がスベスベに!)

※ボール型などブロックタイプがおすすめ

  • 岩塩を軽く水洗いして湿らせた後、手のひらで岩塩をこすります。
  • 手の平についた岩塩でやさしく全身をマッサージして下さい。
  • 岩塩を直接肌にあて軽くマッサージをしても効果的です。

岩塩ランプの効果と使用上のご注意

岩塩のヒーリング効果

マライカの岩塩ランプは、ヒマラヤの神秘の結晶である100%天然塩をくり抜いて作られています。塩には古くから浄化のパワーがあるとされ、邪気払いや開運を呼び込むお守りとしても使用されてきました。 温かみのある癒しの光は、お家でのヒーリングタイムにも最適です。

岩塩ランプの使用上のご注意
  • 岩塩ランプは、吸湿性が高いため湿気の多い場所でのご使用や設置はおやめ下さい。 また、溶け出た水分で電気器具がショートする可能性がまれにございますので、外出や就寝時のご使用は避けご使用にならない時は、プラグを抜いてください。
  • 梅雨時の夏の暑さで、ランプの表面が溶け水滴がつくことがございます。シミなどの原因になりますので、乾いた布でしっかりとふき取り、受け皿等の上でご使用ください。長時間ご使用にならない時はビニール袋で密閉し、乾燥した場所への保管をおすすめいたします。

天然木の食器・カトラリー 使用上のご注意

ご使用の際は以下の点にご注意ください。

  • ご使用後、つけ置きせずに、早めに中性洗剤をつけたスポンジで洗い、水分を拭き取った後、日蔭の風通しの良いところで乾燥させてください。
  • 食洗器、乾燥機、電子レンジの使用は避けてください。
メンテナンスについて
  • オイルを塗ることによりひび割れを防ぎ、水分が染み込む ことを防ぎます。 オイルは使用するたびにはがれていきますので、定期的にオイルの補充が必要です。使用頻度にもよりますが1ヵ月に1~2回、オリーブオイルなどの植物性100%のオイルを布やキッチンペーパー等に染み込 ませ、木に薄くなじませてください。 使用とオイル補充を繰り返すことにより、木が強くなり、独特の風合いが増していきます。

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