150mm ランディババシャッケルフォード オールドフォックス バングル

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大ぶりオールドフォックスのバングル

ランディババシャッケルフォードの大粒フォックスバングルです。コインシルバーと同等の肉厚90.0シルバーを使用した重量感のある作品。インゴットを丁寧に成形したシンプルなオールドスタイルの上に、古い鮮やかな大ぶりフォックスターコイズが配されています。フォックスの独特の深い色はファーストフェイズ(ジュエリー創成期)デザインに本当良く合います。大きめサイズの作品。

部族ノンネイティブ
アーティストRandy'Bubba'Shackelford
素材Silver90.0 インゴットシルバー
ターコイズナチュラルフォックス
石のサイズ28mmx22mm
29mm
シルバーの厚み2.5mm
内周150mm 内周
開口部29mm
ご注意※※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

Randy'Bubba'Shackelfordについて

コロラド州ドランゴに生まれた白人アーティストであるランディ。現在ではアリゾナ州プレスコットでジュエリーを作っています。同じく白人アーティストであるジョックフェーバーにバックルを作るように頼んだところ、自分で作ったらどうかと提案され、シルバーワークを開始しました。古いインディアンジュエリーを集めることが昔から好きだったという彼は、ジョックフェーバー同様、有名な白人のインディアンジュエリーアーティスト。Bubbaというのは、ババという彼のニックネーム。彼の刻印にはFTC(Falcon Trading Company)という彼のギャラリーの名前が刻まれています。

フォックスについて

ネバダ州ランダー郡コルテスキャニオンに位置する鉱山です。 一般的には1912年より採掘されたといいますが、元々先住民によって採掘されていた鉱山になります。ビーズを作るのにとても適した石でした。 アメリカ最大の採掘量を誇り、分かる範囲で23万キロ以上は採掘されました。 そしてこの鉱山はナンバーエイトなどで有名な鉱山家ドーウェル・ワード氏によって操業されました。 脈状、塊状、両方の形態でみつかります。マトリックスは黄茶から黒、そしてターコイズの色もブルーからグリーンまであります。 現在も開山されてはいますが、近年入手困難な石となっています。

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150mm ランディババシャッケルフォード オールドフォックス バングル
  

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