堀江純 バッファローフーフ バングル

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バッファローの暮らしをスタンプワークで表現

堀江純作・ラコタの暮らしと密接な関係があるタタンカ(バッファロー)の暮らしをスタンプワークのみでシンプルに表現したバングルです。

作家より「大平原でのタタンカ(アメリカンバッファロー)の暮らしをモチーフにしたバングルです。センターのひし形の中の十字はフォーディレクションを表現、続く矢と三角はラコタの人々が住む平原のシンボルです。スタンプと曲線で駆けるタタンカの脚を表し、バングルのエンド部分のデザインはタタンカのフーフ(蹄)を表しました。バングルの裏にはホールマークの他に、バッファローの足跡にライトニングが入っていく、バングルのタイトルのようなスタンプを入れています。」

アーティスト堀江純
素材Sterling Silver
9mm
シルバーの厚み2.5mm
内周145mm 内周
開口部25mm
ご注意※※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

堀江純について

1967年生まれ。1994年にジュエリー製作をスタート。サウスダコタ州にリザベーションを持つラコタ族のアートに魅せられ五年間をサウスダコタ州で過ごしました。ケビンポーリアー氏をはじめとするラコタアーテ ィスト達から、アートだけに留まらず彼等の文化や伝統についても学んできました。ラコタ族の友人たちと、共に泣いたり、笑ったり、まさに生活をしながら肌で感じたことが彼のジュエリーの芯になっています。堀江純のジュエリーと姿は、ラコタ族の新聞“ラコタジャーナル”の、ラコタアーテイストをとりあげる欄に、ノンネイティブながら “Far East Meets Lakota Calture”のタイトルでとりあげられました。作風は、インディアンからの影響を感じさせつつも決して物真似ではない、どこにもない 独特の世界観を持つオリジナリティ溢れるものです。

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堀江純 バッファローフーフ バングル
  

土日祝休

M (内周131-149mm)●