モシ布 アフリカ無地藍染め布 濃色

11,800税込

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  • タイプ
      • タイプC
  • ¥11,800(税込)

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ヴィンテージ感を楽しむオールドのモシ族藍染め布

アフリカの素朴な染めを堪能できるオールドのモシ族藍染め布です。染めたてのインディゴブルーではなく経年変化でほどよい擦れ感が出ているもの。接ぎ目や織り目のホツレ、穴もまた味わい深さを感じさせてくれる一枚です。壁のアクセントに、吊るしてパーテーションに、ソファにさらりとかけて。ヴィンテージ感のあるインテリアのアクセントとして汎用性の高い布です。

原産国 ブルキナファソ
部族 モシ族
素材 コットン
生地 手紡ぎのざっくりとした厚手の生地。帯状に織られた細幅の生地を接いで一枚の布にしています。
サイズ 長さ 170~200cm程度
幅 100~130cm程度
手織り布の為大きさは1枚1枚かなり異なりますが、概ね上記サイズ内となっております。
フリンジの長さ、フリンジの有無は個々に異なります。画像にてご参考ください。
ご注意 ※写真はイメージです。デバイスにより色味などが異なって見える場合がございます。
※藍染の為色移りにご注意下さい。
※昔ながらの伝統技法で作られたヴィンテージ布のため、色むらや染料によるシミなども見受けられます。こういった部分も含め”手仕事”の特徴としてご紹介しておりますので、ご理解の上ご購入ください。また古布ならではの汚れや色あせ・穴開き・破れ・解れなどが見受けられます。古布特有の臭い・汚れなどが気になり、苦手な方はご購入をお控えくださいませ。
※Bは片側にフリンジが付いています。

モシ族の藍染め

西アフリカで広く使われている水平織機による手織りで、細幅の帯状に織られた布を横に縫い繋ぎ、大きな一枚の布にしています。藍染めに使われているのは、ヨルバインディゴやインド藍で、今でも天然染めが継承されています。女性が綿を紡いで糸にし、その糸を織って布にするのは男性の仕事です。それを藍染め師が染め上げます。

モシ族

ブルキナファソを中心とした西アフリカのサバンナ地帯に居住している民族で、文字を持たないことでもよく知られています。彼らは文字を持たないかわりにドラムランゲージ(太鼓ことば)を使い、複雑なメッセージも言葉では伝えきれないような微妙なニュアンスまで伝えることができると言われています。

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