ラブラドライト古代勾玉【メール便可】

5,500税込

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上質ラブラドライトの古代勾玉

オレンジ色の光を放つ、マダガスカル産の美しいラブラドを使用した古代勾玉です。

原産国マダガスカル
石名ラブラドライト【Labradorite】
石の厚み約8mm(若干のバラつきあり)
サイズ縦30mm×横20mm(孔の大きさ2mm)
特記事項※勾玉は手磨きで仕上げられたものになります。そのため一点一点形状が異なります。また、石の表面に凹凸が生じている場合がございますのでご了承下さい。
ご注意※写真と実物とに、光の入り具合等の事情により、若干異なって見える場合があります。また、撮影には照明を使用しておりますので、明るい室内で見た色合いとなっております。

ラブラドライトについて

【Labradorite】数あるフェルドスパー(長石)グループの中で、曹灰長石(そうかいちょうせき)と呼ばれる長石に分類されています。鮮やかな虹色の遊色(シラー)をもち、ラブラドライトの持つ特有の強いシラーは「ラブラドレッセンス」と呼ばれ、人々を魅了しています。良質なものはマダガスカル、フィンランド、ロシアなどで産出されています。フィンランド産の宝石品質のものは希少で「スペクトロライト」の別名で流通しています。

古代勾玉について

勾玉は、古来より日本に伝わる装身具の一つです。古代の人々は美しい石を身につけることで、自然が持つ神秘的なパワーで災いを払いのけると信じらていました。ぽってりとした形状の由来は「月の神を象った」、「装飾品だった動物の牙を模した」など諸説あり、その由来は特定されておりません。石の美しさを愛でるための装身具として以外にも、儀式の道具や、交易品などとしてアジア各国に流通していました。ふっくらとした丸みのある形に丁寧に作られた勾玉は、災いをはねのけて幸運をもたらすお守りとして人気のアイテムです。

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