145mm サンシャインリーブス ロイストン バングル ボウガード

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圧巻の豪華さ、幅広ロイストンバングル

サンシャインリーブスのスタンプワークバングルです。ネイティブアメリカンの正装に用いられるボウガードスタイルのワイドバングル、大粒ロイストンターコイズを使用した豪華な1点。サイドが深いグリーンになったツートーンのロイストンで、周辺に向けて色変わりするベージュのウェブも面白く、見飽きない美しい石です。その石を中心に流星が広がるようにスタースタンプが配され、花火を思わせる絢爛な仕立てになっています。アームに敷きつめられたスタンプワークもサンシャインらしい繊細さ。コーディネートの主役級ジュエリーです。

部族ナバホ族
アーティストSunshine Reeves サンシャインリーブス
素材Sterling Silver
ターコイズナチュラルロイストン
石のサイズ45mm x 32mm
55mm
シルバーの厚みベース部分1mm
内周145mm 内周
開口部31mm
ご注意※※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

Sunshine Reeves サンシャインリーブス

ナバホ族。1966生まれ。1990年制作開始。本名はDaniel Reevesだが、彼の陽気な性格に起因するニックネーム”Sunshine”を気に入りそのままアーティスト名として使っている。兄にゲーリーリーブス、息子にディレインリーブス、異父兄弟にキャドマン兄弟。スタンプを組みあわせラグを織り上げるように一面に文様を打ち出してゆくオールドスタイルを得意とし、銀食器やボックスなど大規模アートピースの立体造形も得意とする。近年はスターやアローなどナバホの定番モチーフをシンプルにあしらったシリーズで人気が高い。2017年マライカにてイベント開催。

ロイストン

1902年から採掘が始まった大規模鉱山。ロイストンはひとつの鉱山ではなく、ロイストン地区にある複数の鉱山(Royston, Royal blue, Bunker Hill, Oscar Wehrend等)の総称です。1910-1940年代にかけて非常に多くのターコイズを産出し、現在はOttesonファミリーという著名なターコイズ鉱山主の元で稼働しており、豊かなターコイズ産出量を持つ数少ない現役の鉱山となっています。多く産出されていますがチョーク状のものが多く、ジュエリーに仕立てられるハイグレードなものは希少です。 ロイストンを特徴づけるのはその色彩の豊かさ。深いフォレストグリーンから淡いイエローグリーン、透明感のあるライトブルーなど様々な色のターコイズを産します。ひとつの石の中にグラデーション状に色が形成されることも多く、絵画のように豊かな表情を持つターコイズに魅了された方も多いのでは。個性豊かなターコイズとして人気の高い石です。

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145mm サンシャインリーブス ロイストン バングル ボウガード
  

土日祝休

M (内周131-149mm)●