ヨルバ族酋長服 インディゴ

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ヨルバ族の酋長が着る民族衣装

ヨルバ族は古くから豊かな染色文化を誇り、ナイジェリア随一のファッション好きな民族とも言われています。織り生地をたっぷりと使った巨大なローブで、堂々とした風格を感じさせます。胸元と背中に大きな刺繍が施されているのが特徴です。天然の藍で染められ、生地には細かい格子状の織りが施されています。現代では、化学繊維を使ったものも多くなっていますが、こちらは綿の織り生地から作られた希少価値の高いオーセンティックな民族衣装です。

ブランド MALAIKA(マライカ)
生産国 ナイジェリア
素材 コットン100%
生地 中肉。細かい織模様や刺繍が施された生地。
汚れ・穴あき・ダメージ感あり。
仕様 サイド(袖口)が大きく開いたローブ
カラー 1点もの
サイズ
(FREE)
着丈:120cm 身幅:190cm 裾幅:148cm
袖口:250cm
配送の目安 2~7日で発送
※こちらの商品は、実店舗の店頭でも販売中です。万一、お品切れの際はご容赦ください。
モデル身長 163cm
ご注意 ※写真はイメージです。写真と柄や色見などが異なる場合がございます。
※サイズは多少の誤差がございます。
※大変デリケートな生地・刺繍ですので、お洗濯はおすすめしません。
※古くから使用されてきた古布を使用しているため、もともと染みなどの汚れや色あせ・穴開き・破れ・解れなどが見受けられます。これも古布ならではの味わいですので、ご理解の上ご購入下さい。また、汚れなどが気になり、苦手な方はご購入をお控えくださいませ。尚、こちらの商品は返品対象外の商品ですので、ご購入の際はご了承の上ご購入下さい。

MALAIKA(マライカ)

スワヒリ語で"天使"という意味。 アジア・アフリカ・南米など、世界で受け継がれてきた伝統の素材や手仕事。 【MALAIKA】は、創業時から大切にしてきた、"手仕事のぬくもり"を伝えるブランド。ブロックプリント・手刺繍・手織り・ナチュラルダイ・絞り染めなどの各国の伝統的技法や、天然素材をふんだんに使用し、現地の文化や手仕事の魅力をお伝えします。

Agbada ヨルバ族 -Nigeria-

ギニア湾に面したアフリカの国ナイジェリアに居住する、ヨルバ族の酋長やエリートが着用していた男性用民族衣装です。
ヨルバ語で"Agbada"と呼ばれるもので、幅広の袖が特徴的なローブです。体を包む重いローブは苛酷な事の多い環境で保護的な役割も果たしていました。
魔除けのモチーフとして、「首回りには「2本のナイフ」、右身頃にはタンバリ(太鼓)の図柄が細かく刺繍されていたり、地域などによって刺繍のモチーフが異なります。

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ヨルバ族酋長服 インディゴ
  

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