ベドウィン族ドレス

120,000税込

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黒に赤の刺繍が映えるベドウィン族のドレス

アラブ・パレスチナ地域の遊牧民"ベドウィン族"のトラディショナルなドレス。細かな模様はすべてクロスステッチで仕立てられ、びっしりと施された刺繍は圧巻。黒と赤のコントラストが印象的な衣装。袖から身頃、裾にかけてクロシェットレースで縁どり、ウエストの紐を後ろで結んでシャープなシルエットに。

ブランド MALAIKA(マライカ)
生産国 アラブ・パレスチナ
素材 ポリエステル100%
生地 薄手。透け感あり。肌触りの良いなめらかな生地。
汚れ・ダメージ感あり。裾汚れあり。
仕様 スリットネック
ウエストサイドヒモ付き
サイズ
(FREE)
着丈:124cm 肩幅:42cm
身幅:56cm 裾幅:74cm
袖丈:78cm(襟ぐりから採寸)
袖ぐり:54cm 袖口:50cm
ご注意 ※写真はイメージです。写真と柄や色見などが異なる場合がございます。
※サイズは多少の誤差がございます。
※大変デリケートな生地・刺繍ですので、お洗濯はおすすめしません。
※ヴィンテージ品の為、もともと染みなどの汚れや色あせ・穴開き・破れ・解れなどが見受けられます。これもヴィンテージ品ならではの味わいですので、ご理解の上ご購入下さい。また、汚れなどが気になり、苦手な方はご購入をお控えくださいませ。尚、こちらの商品は返品対象外の商品ですので、ご購入の際はご了承の上お買い求め下さい。

MALAIKA(マライカ)

スワヒリ語で"天使"という意味。 アジア・アフリカ・南米など、世界で受け継がれてきた伝統の素材や手仕事。 【MALAIKA】は、創業時から大切にしてきた、"手仕事のぬくもり"を伝えるブランド。ブロックプリント・手刺繍・手織り・ナチュラルダイ・絞り染めなどの各国の伝統的技法や、天然素材をふんだんに使用し、現地の文化や手仕事の魅力をお伝えします。

ベドウィン族

ベドウィンとはアラブア語で砂漠の住人を指し、通常アラブの遊牧民に対して使います。アラビア半島を中心に砂漠地帯でラクダや羊の遊牧しテントで砂漠を転々と旅するアラブ系民族です。
ベドウィンの女性たちは羊の毛から紡いだ糸で機織りし、民族衣装を仕立てます。細かいクロスステッチの刺繍が特徴で、地域や部族によって刺繍やカラーが異なります。

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ベドウィン族ドレス
  

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