ランディババシャッケルフォード ロイストン ペンダント

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スタンプワークのペンダント

ランディババシャッケルフォードのスタンプワークペンダントです。銀を溶かしコインシルバーと同じ90.0の純度にした銀塊(インゴット)から作られた作品。深いグリーンの小粒ロイストンターコイズを珍しい形の渋いスタンプワークプレートに合わせた作品です。小ぶりながらスタンプワークとチゼル、ファイリングなどかなり繊細に手をかけられているのがわかります。丸カンが大きく、ナバホパールなどの大きなビーズとも合わせられます。

部族ノンネイティブ
アーティストRandy 'Bubba' Shackelford ランディババ
素材90.0 ingot silver
ターコイズナチュラルロイストン
石のサイズ11mmx6mm
シルバーの厚み1.2mm
全体のサイズ32mmx23mm(バチカン部除く)
バチカンの内径9mm×9mm
ご注意※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

Randy 'Bubba' Shackelford ランディババ

コロラド州ドランゴに生まれたアングロ系白人アーティストであるランディ。現在ではアリゾナ州プレスコットでジュエリーを作っています。同じく白人アーティストであるジョックフェーバーにバックルを作るように頼んだところ、自分で作ったらどうかと提案され、シルバーワークを開始しました。古いインディアンジュエリーを集めることが昔から好きだったという彼は、ジョックフェーバー同様、有名な白人のインディアンジュエリーアーティスト。Bubbaというのは、ババという彼のニックネーム。彼の刻印にはFTC(Falcon Trading Company)という彼のギャラリーの名前が刻まれています。

ロイストン

1902年から採掘が始まった大規模鉱山。ロイストンはひとつの鉱山ではなく、ロイストン地区にある複数の鉱山(Royston, Royal blue, Bunker Hill, Oscar Wehrend等)の総称です。1910-1940年代にかけて非常に多くのターコイズを産出し、現在はOttesonファミリーという著名なターコイズ鉱山主の元で稼働しており、豊かなターコイズ産出量を持つ数少ない現役の鉱山となっています。多く産出されていますがチョーク状のものが多く、ジュエリーに仕立てられるハイグレードなものは希少です。 ロイストンを特徴づけるのはその色彩の豊かさ。深いフォレストグリーンから淡いイエローグリーン、透明感のあるライトブルーなど様々な色のターコイズを産します。ひとつの石の中にグラデーション状に色が形成されることも多く、絵画のように豊かな表情を持つターコイズに魅了された方も多いのでは。個性豊かなターコイズとして人気の高い石です。

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ランディババシャッケルフォード ロイストン ペンダント
  

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ターコイズもの●