18号相当 スティーブアルビソ イサカピーク リング

78,000税込

780ポイント付与

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パイライトと石英入りの明るいイサカピーク

スティーブアルビソのシルバーリングです。パイライトと石英塊がキラキラと光るイサカピークターコイズを使用。爽やかなライトブルーで十分な厚み、贅沢感のある石です。フレームは細かいケーブルワイヤーとドロップでシンプルに、サイドにはネイティブファンと呼ばれる祈りの羽が施され、シャンク部分には『天と地、見守る目』を示すスタンプととうもろこしのヒゲのデザインが刻まれています。渋い銀肌に上質ターコイズが映える1点。

部族ナバホ族
アーティストSteve Arviso スティーブアルビソ
素材Sterling Silver
ターコイズナチュラルイサカピーク
石のサイズ22mm x 12mm
最大27mm 最小7mm
シルバーの厚みシャンク部1.2mm
リングサイズ18号相当
※正円でない為正確な測定ができません。スタッフの指で実際にはめて確認し、18号相当と割り出しています。
ご注意※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

Steve Arviso スティーブアルビソ

ナバホ族。1963年ニューメキシコ州ギャラップ生まれ、1987年制作開始。友人であり師ともいえるハリーモーガンの影響で銀細工をはじめました。ターコイズに造詣が深く、ハイグレードストーンにこだわり自ら石の研磨もしています。スティーブのジュエリーは石の美しさを際立たせるため、余計なものを省きシンプルに仕上げられています。馬の飼育と調教の仕事もしており、馬との絆から生まれた「ホースウィスパラー」も人気のシリーズ。2009年・2016年・2019年マライカにてイベント開催。

イサカピーク

アリゾナ州、キングマンの坑道の一つであるイサカピーク。キングマンは現在も銅山としても有名で、ターコイズの採掘量も非常に多いです。しかしイサカピーク坑道からとれるターコイズは採掘量が少なく(数年でわずか2.3キロと言われています)、キングマンの中でも上質のターコイズを産出するため、非常にレアで高価。深く透明感のある青色に、パイライトと下から染み出すような黒いウェブが美しく入っているのがイサカピークの最大の特徴です。細かいパイライトと細かいウェブがぎっしりと入った最高級のターコイズも採掘されます。

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18号相当 スティーブアルビソ イサカピーク リング
  

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