141mm スティーブアルビソ ナンバーエイト バングル

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レースのような繊細スパイダーウェブナンバーエイト

スティーブアルビソのシルバーバングルです。レース編みのような極繊細なスパイダーウェブナンバーエイトターコイズを使用。石のサイドには細かいケーブルワイヤーとネイティブファンと呼ばれる祈りの羽根が、シャンク部分には天と地、見守る目ととうもろこしのヒゲのデザインが刻まれています。艶消し燻し仕立ての渋い銀肌に上質ターコイズが映える、スティーブアルビソらしいターコイズバングルです。

部族ナバホ族
アーティストSteve Arviso スティーブアルビソ
素材Sterling Silver
ターコイズナチュラルナンバーエイト
石のサイズ25mm x 18mm
最大33mm 最小11mm
シルバーの厚み2mm
内周141mm 内周
開口部25mm
ご注意※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

Steve Arviso スティーブアルビソ

ナバホ族。1963年ニューメキシコ州ギャラップ生まれ、1987年制作開始。友人であり師ともいえるハリーモーガンの影響で銀細工をはじめました。ターコイズに造詣が深く、ハイグレードストーンにこだわり自ら石の研磨もしています。スティーブのジュエリーは石の美しさを際立たせるため、余計なものを省きシンプルに仕上げられています。馬の飼育と調教の仕事もしており、馬との絆から生まれた「ホースウィスパラー」も人気のシリーズ。2009年・2016年・2019年マライカにてイベント開催。

ナンバーエイト

特異な個性で人気の高いナンバーエイトターコイズ。#8と書くことも。ネバダ州Carlinにある鉱山で、採掘していたのは1929年から1961年まで。今ではターコイズの採掘は行われていません。大きな塊で産出されることがあったようで、史上最大のターコイズナゲットはここで採掘されています。研磨されずに保管されている原石があり今でも入手は可能ですがローグレードが多く、良質なものは希少価値が高くなっています。
ナンバーエイトを特徴づけるのは、アルミニウムを多く含んだ淡いカラーと複雑なスパイダーウェブ。稀に発色の良いグリーンのもの、濃いブルーにブラックウェブが入ったものがあり、これは新しく研磨されている石ではほとんど見られない希少なハイグレードです。とはいえハイグレードではなくとも、ドライな質感の白っぽい色、薄く青の釉薬をかけた陶器の様な色など、他のターコイズとは一線を画す個性があり、自然が生み出すターコイズの表情の豊かさを楽しめる石です。

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141mm スティーブアルビソ ナンバーエイト バングル
  

土日祝休

M (内周131-149mm)●