ボーリーブス ロイストン ペンダント

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ブルーグリーンのロイストン

ボーリーブスのスタンプワークのペンダントです。ひと刷毛撫でたようなグレーの模様の入ったブルーグリーンロイストンターコイズを使用。艶消しシルバーに亡き父ゲーリーリーブス譲りのスタンプを打ち込んだオールドスタイルフレームが石を惹き立てます。ほどよいサイズの王道ターコイズペンダント。

部族ナバホ族
アーティストBo Gary Reeves ボーリーブス
素材Sterling Silver
ターコイズナチュラルロイストン
石のサイズ24mm×18mm
シルバーの厚み1.6mm
全体のサイズ42mm×34mm(バチカン部除く)
バチカンの内径4mm×6mm
ご注意※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

Bo Gary Reeves ボーリーブス

ナバホ族。1981年ニューメキシコ州生まれ。フルネームはBo Gary Reeves。名シルバースミスである故ゲーリーリーブスの息子で、10代の時から父のシルバーワークを手伝っていましたが、2012年からリーフやフェザーなどナバホ族の伝統的なモチーフを使った独 自の様々なスタンプワークの作品を製作するようになりました。現在は亡き父ゲーリーから譲り受けた力強いスタンプワークとしっか りとしたシルバーを使い、手ごろで合わせやすいデザインが人気のアーティストです。

ロイストン

1902年から採掘が始まった大規模鉱山。ロイストンはひとつの鉱山ではなく、ロイストン地区にある複数の鉱山(Royston, Royal blue, Bunker Hill, Oscar Wehrend等)の総称です。1910-1940年代にかけて非常に多くのターコイズを産出し、現在はOttesonファミリーという著名なターコイズ鉱山主の元で稼働しており、豊かなターコイズ産出量を持つ数少ない現役の鉱山となっています。多く産出されていますがチョーク状のものが多く、ジュエリーに仕立てられるハイグレードなものは希少です。 ロイストンを特徴づけるのはその色彩の豊かさ。深いフォレストグリーンから淡いイエローグリーン、透明感のあるライトブルーなど様々な色のターコイズを産します。ひとつの石の中にグラデーション状に色が形成されることも多く、絵画のように豊かな表情を持つターコイズに魅了された方も多いのでは。個性豊かなターコイズとして人気の高い石です。

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ボーリーブス ロイストン ペンダント
  

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ターコイズもの●