ナバホ族Jay Livingston ビズビー サイドインレイペンダント

280,000税込

2,800ポイント付与

クーポン割引対象外品

SOLD OUT
ハイグレード大粒ビズビー×サイドインレイの傑作

ナバホ族・Jay Livingston作のペンダントです。細部まで凝ったつくりもさることながら、まず目に飛び込むのは大粒のハイグレードビズビーターコイズ。深い青みと縦横に走るラベンダーマトリックスに心奪われます。精緻なベゼルからサンバーストアレンジのフレーム、そしてリムにコーラルとターコイズをドーム状にインレイ。バチカンも精巧なリーフ仕立てと、特別な石を美しく着飾らせんとするアーティストの意欲が伝わります。
Jay Jacob Livingston…1979年生まれ。父にJake Livingston。ナバホ族だがズニの血も受け継いでいる。9歳のころから父についてシルバーメイキングをはじめ、美しい鏡面のシルバーワークとインレイのコンテンポラリーな作風で若手ながら注目されるアーティスト。『ナバホの文化の美しさを広め、子どもたちとクリエイター(=ナバホの創造主)の祝福を分かち合うためにジュエリーを作る』と語る。

部族ナバホ族
アーティストJay Livingston
素材Sterling Silver
石のサイズ41mm×16mm
全体のサイズ52mm×28mm(バチカン部除く)
バチカンの内径10mm×11mm
使用石ナチュラルビズビーターコイズ・コーラル・スリーピングビューティーターコイズ
ご注意※インディアンジュエリーにはハンドメイド特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。

その他のナバホ族アーティスト

ナバホ族はネイティブアメリカンの人口比率を大幅に占める部族で、ニューメキシコ州からアリゾナ州にまたがる広大なリザベーション(保留地)を領有しています。「インディアンジュエリー」と聞いてイメージされるシルバーやターコイズを大胆に使ったスタイルはナバホ族が発展させてきたもの。ジュエリー作りを生業とする人が多く、ターコイズものにスタンプワーク、キャスティング、クラスター、インレイなどあらゆる技法のジュエラーが揃っています。

ビズビー

アリゾナ州にあるビズビーでとれるターコイズ。ビズビーも銅山で、ターコイズが発見されたのは6キロも深い地下だったそうです。そこからとれた石は深い紺~黒に近いような青色に茶色~黒のマトリックスが入っており、色が非常に特徴的で人気のあるターコイズの一つになっています。 中でも、曇っているように見えるマトリックスが入っているものはスモーキービズビーやラベンダーなどと呼ばれ、コレクターアイテムの一つとなっています。青色が濃く、その中から染み出しているようなマトリックスが入っているものが人気が高く、高価になります。

NewArrival新入荷アイテム

clear

ナバホ族Jay Livingston ビズビー サイドインレイペンダント
  

土日祝休

ターコイズもの●