12号 堀江純 14Kドット オーストラリアンオパール リング

58,000税込

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虹色に煌めくホワイトオパール

堀江純作・オーストラリアンオパールのリングです。虹色の遊色が華やかなオーストラリア産ホワイトオパールを14金ドロップですっきり仕立てた上品なジュエリー。甲丸のシャンクは細身に見えますが意外なほどしっかりしていて着用時に安定感あり。飽きずに長く着けられる1点。
作家より『オーストラリアオパールの輝きがよくわかるように背面はシルバー台をカットして採光がはいるようにしています。高さのある丸線に近い甲丸線という独特のシェイプのシャンクでリングに仕立てました。』

アーティスト堀江純
素材Sterling Silver
石のサイズ8mm×10mm
最大10mm 最小3mm
シルバーの厚みシャンク部2.6mm
リングサイズ12号
使用石オーストラリアンオパール
特記事項インディアンジュエリーに使用されるオパールは人口のシンセティックオパールが主ですが、こちらは天然オパールを使用しております。オパールは多孔質の石なので衝撃を避け、アルコールや、染料・インクなど色移りするものが付かないようご注意下さい。
ご注意※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

堀江純

1967年生まれ。1994年制作開始。サウスダコタ州にリザベーションを持つラコタ族のアートに魅せられ五年間をサウスダコタ州で過ごしました。ケビンポーリアー氏をはじめとするラコタアーティスト達から、アートだけに留まらず彼等の文化や伝統についても学んできました。ラコタ族の友人たちと、共に泣いたり、笑ったり、まさに生活をしながら肌で感じたことが彼のジュエリーの芯になっています。堀江純のジュエリーと姿は、ラコタ族の新聞“ラコタジャーナル”の、ラコタアーテイストをとりあげる欄に、ノンネイティブながら “Far East Meets Lakota Calture”のタイトルでとりあげられました。作風はネイティブアメリカンからの影響と日本の彫金技法を組み合わせた、どこにもない独特の世界観を持つオリジナリティ溢れるものです。

オパール

インディアンジュエリーで使われるオパールは基本的にシンセティックオパールと呼ばれるイミテーションです。京セラ製の「京都オパール」と呼ばれるものが品質の高さで有名で、イミテーションとはいえその美しさで様々なアーティストに愛用されています。

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