バンジャラ ヴィンテージチャクラ タペストリー

12,000税込

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  • タイプ
      • タイプC
  • ¥12,000(税込)

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インド・バンジャラ族のヴィンテージタペストリー

バンジャラ族の「チャクラ」と呼ばれる正方形のタペストリー。細かな手刺繍が施された約60年前のヴィンテージ品。タペストリーとしてはもちろんチェストなどに敷いたり、インテリアとして飾ると味わい深いお部屋に。

生産国インド
素材コットン、ミラー、シェル、プラスチック他(一点ごとに異なります)
生地中肉。刺繍や装飾を施されたデリケートな生地
カラータイプA~E
サイズタイプA:44cm×44cm
タイプB:46cm×45.5cm
タイプC:40cm×42cm
タイプD:42cm×40.5cm
タイプE:48cm×47cm
特記事項※裏地の色等は物により異なります。
※アンティーク品のため、元々の染みなどの汚れやシミ、色あせ、破れ、キズなどが見受けられます。これも古布ならではの風合いですのでご理解の上ご購入下さい。汚れなどが気になり、苦手な方はご購入をお控えくださいませ。尚、こちらの商品は返品対象外の商品ですので、ご購入の際はご了承の上ご購入下さい。
※大変デリケートな生地・刺繍ですのでお洗濯はおすすめしません。
ご注意※写真と実物とではお使いのディスプレイにより色見などが異なって見える場合がございます。
※サイズは多少の誤差がございます。

バンジャラ族について

バンジャラ族の人々はカルナータカ、マハーラシュトラ、アンドラプラデシュ、マディヤプラデシュなどの州で農業や家畜を飼って暮らしています。 「バンジャラ」とは彼らの言葉で小麦を運ぶ人という意味で、かつてラジャスタンやグジャラートから南インドへ小麦を運び、海岸の塩と交換、再び戻っていく交易人でした。その後インドに鉄道が敷かれたため仕事が無くなり100~150年前に定住を余儀なくされ、交易ルート周辺各地に居住するようになりました。 ミラーワークはラバリ族やアヒール族など他の民族グループでも好んで使われていて、魔除けや邪視除けの意味が込められていると言われていますが、バンジャラ族のミラーワークはかつて森の中で暮らしていた頃、野獣を追い払うために用いた名残だとも言われています。

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バンジャラ ヴィンテージチャクラ タペストリー
  

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