21号 スティーブアルビソ ソノラン スタンプワーク リング

28,000税込

280ポイント付与

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四角のソノランリング

スティーブアルビソのターコイズリングです。鮮やかなグリーンのソノランターコイズを使用したビンテージライクな1点。アジを出した厚みのあるシャンクに、ネイティブファンと呼ばれるスティーブらしいスタンプがごくシンプルに。身に付けやすいように背面にかけ細くなるテーパーダウン仕立て、サラッと身に着ける大人のターコイズリングです。

部族ナバホ族
アーティストSteve Arviso スティーブアルビソ
素材Sterling Silver
ターコイズナチュラルソノランターコイズ
石のサイズ9mmx9mm
最大幅12mm最小幅7mm
シルバーの厚み1.6mm
リングサイズ21号
特記事項幅のあるリングの為サイズにゆとりを見てのご購入をおすすめいたします。
ご注意※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

Steve Arviso スティーブアルビソ

ナバホ族。1963年ニューメキシコ州ギャラップ生まれ、1987年制作開始。友人であり師ともいえるハリーモーガンの影響で銀細工をはじめました。ターコイズに造詣が深く、ハイグレードストーンにこだわり自ら石の研磨もしています。スティーブのジュエリーは石の美しさを際立たせるため、余計なものを省きシンプルに仕上げられています。馬の飼育と調教の仕事もしており、馬との絆から生まれた「ホースウィスパラー」も人気のシリーズ。2009年・2016年・2019年マライカにてイベント開催。

ソノランターコイズ

メキシコ・ソノラのカンピトス山にある銅山・ソノラン鉱山から発掘されるターコイズ。カンピトスターコイズとも。数百年前からターコイズが掘られ先住民の交易に使われていた、歴史の古い鉱山。1980年ごろからターコイズは銅山の副産物となり、採掘されたり廃棄されたりを繰り返していましたが、近年鮮やかなグリーンのターコイズに注目が集まり、ソノランゴールドターコイズと呼ばれ人気が高まりました。イエローグリーンから深緑・ブルーまで様々な色のターコイズがとれ、ひと粒の石に様々なグラデーションやマトリックスが入る豊かな表情が魅力。

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21号 スティーブアルビソ ソノラン スタンプワーク リング
  

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