136mm アルバートジェイク ターコイズマウンテン バングル

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正統派ターコイズバングル

ナバホ族アーティスト、アルバートジェイクのターコイズバングルです。中心にはバーズアイのターコイズマウンテン、シャンクは鏡面仕上げにアップリケとスタンプワークのサウスウエストスタイル。王道デザインながら存在感があるのは、数十年の経験に裏打ちされた正確なスタンプワークと程よいボリュームの洗練されたバランス。オールドサウスウエストの雰囲気を持ちながら丁寧な仕立てで高級感をプラス、綺麗めインディアンジュエリーに仕上げています。
Albert Jake(アルバートジェイク)…ナバホ族アーティスト。1959年ニューメキシコ州ズニ村生まれ、1987年制作開始。数十年シルバーメイキングを続けているベテランアーティストで、石の魅力を活かしたオールドスタイルを得意とする。重厚すぎず程よいボリューム、高級感のあるサウスウエストスタイルでターコイズトレーダーからも信用の厚い実力派職人。

部族ナバホ族
アーティストAlbert Jake アルバートジェイク
素材Sterling Silver
ターコイズナチュラルターコイズマウンテン
石のサイズ17mm×11mm
15mm
シルバーの厚みシャンクベース部 1.6mm
内周136mm 内周
開口部25mm
ご注意※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

その他のナバホ族アーティスト

ナバホ族はネイティブアメリカンの人口比率を大幅に占める部族で、ニューメキシコ州からアリゾナ州にまたがる広大なリザベーション(保留地)を領有しています。「インディアンジュエリー」と聞いてイメージされるシルバーやターコイズを大胆に使ったスタイルはナバホ族が発展させてきたもの。ジュエリー作りを生業とする人が多く、ターコイズものにスタンプワーク、キャスティング、クラスター、インレイなどあらゆる技法のジュエラーが揃っています。

ターコイズマウンテン

アリゾナ州キングマン近くにあるターコイズマウンテン。実はキングマン鉱山と同じ山で、掘っている坑道が違うので鉱山名が変わります。鉱山自体は1980年代にほぼ閉山していますが、相当な量が採れた様で今でも豊富に流通しているターコイズのひとつです。空色から薄緑色の淡いカラーのターコイズが多く、マトリックスの色はブラックから金茶まで幅広いバリエーションを誇ります。繊細なスパイダーウェブの石が多いのもターコイズマウンテンの魅力のひとつ。ウェブの色も様々で、ブラックウェブ、ゴールドウェブ、ウォーターウェブなど色の違いで様々な愛称で呼ばれています。中でも濃いブルーのウェブがターコイズブルーを囲むように入っているものはバードアイ(鳥の目)と呼ばれ、特に人気の高いカラーとなっています。ナチュラルのものは経年変化で少しずつグリーンみが濃くなり、オールドな味わいになります。

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136mm アルバートジェイク ターコイズマウンテン バングル
  

土日祝休

M (内周131-149mm)●