21号 キンズリーナターニ ロイストン リング

28,000税込

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愁いを帯びたグレイッシュグリーンのレアカラー

キンズリーナターニのターコイズリングです。トップには愁いを帯びたグレイッシュグリーンが印象的な大粒ロイストンターコイズを使用。硬度が高くつややかな石、上下にアポロとドットをあしらいクラシックに仕立てています。シャンクは艶消し・いぶし強めのラグスタンプ、石の両サイドのアポロコンチョがアクセントになりつつトップの石を支えるデザイン。ボリューム十分でターコイズ欲を満足させてくれる1点。

部族 ナバホ族
アーティスト Kinsley Natoni キンズリーナターニ
素材 Sterling Silver
ターコイズ ナチュラルロイストン
石のサイズ 27mm x 13mm
最大40mm 最小10mm
シルバーの厚み シャンク部1.2mm
リングサイズ 21号
特記事項 幅のあるリングの為サイズにゆとりを見てのご購入をおすすめいたします。
ご注意 ※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

Kinsley Natoni キンズリーナターニ

ナバホ族。1990年生まれ。幼い頃から持病を抱え心臓移植やペースメーカーを使用して病と闘いながら、叔父・スティーブアルビソと共に仕事をしジュエリー作りを学びました。若手ながらサウスウエストらしいカウボーイスタイルを貫き、ビーズやスタンプワークを得意とします。渋め仕立てに斬新なデザインワークをプラスした抜け感のあるオールドスタイルが特徴。今も持病との戦いが続いており『ジュエリー作りは至福の時間』と語る彼、ものづくりを心から楽しんでいることがひとつひとつの丁寧な仕立てからじわり伝わる、期待の若手アーティストです。

ロイストン

1902年から採掘が始まった大規模鉱山。ロイストンはひとつの鉱山ではなく、ロイストン地区にある複数の鉱山(Royston・Royal blue・Bunker Hill・Oscar Wehrend等)の総称です。1910-1940年代にかけて非常に多くのターコイズを産出し、現在はOttesonファミリーという著名なターコイズ鉱山主の元で稼働しており、豊かなターコイズ産出量を持つ数少ない現役の鉱山となっています。多く産出されていますがチョーク状のものが多く、ジュエリーに仕立てられるハイグレードなものは希少です。ロイストンを特徴づけるのはその色彩の豊かさ。深いフォレストグリーンから淡いイエローグリーン、透明感のあるライトブルーなど様々な色のターコイズを産します。ひとつの石の中にグラデーション状に色が形成されることも多く、絵画のように豊かな表情を持つターコイズに魅了された方も多いのでは。個性豊かなターコイズとして人気の高い石です。

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21号 キンズリーナターニ ロイストン リング
  

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